2010年1月31日日曜日

それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ


当たり前ですが、完全になくなることはないと思う。

②のリスク管理、は知らなかったし、なるほど~とも。

とすると、印税○○%のを出版社と個人が分け合うようになるんでしょうか。

ただ、AppStoreみたいな巨大な審査機関ができたらほぼ終わりでしょう。

とすると、売れる本を作れるノウハウや、売れる本を作る企画力だけが独立して残っていくんですかね?

話はそれますが、中途半端な書店はほぼ生き残れないと思います。
CD屋がなくなっていったように。。。

2010年1月30日土曜日

年齢とともに上昇するベルトの位置

男性のベルトの位置が年齢とともに上昇することが調査の結果明らかになったそうです。
おもしろい。

記事によると、ティーンエイジ(13~19)に突入すると、ズボンの位置は腰骨よりも約13cmも低くなるらしい。
これはアメリカのラッパーなどの影響らしいです。

その後、10代から20台にかけて仕事を探し始めるとともにベルトの位置は上昇し、27歳で本来のウエストの位置へと戻るそうです。
(個人的にも中学~大学前半くらいまではずっと腰パンだった。。。大学に入るに従って徐々に上がってはきたが、24歳の現在も適性な位置よりはやや下ではいている。。。※スーツを着るときはちゃんと着ています)

記事によると27歳ごろからは定職に就き、恋愛関係も落ち着いてくるので、次の12年間はこの自然な位置をキープするらしいです。

そして中年の兆しが見え始める39歳からウエストの位置は再び上昇し始めて、45歳では、本来の位置よりも約5cmも高くなるそう。
その流れは50歳を超えるとさらに加速し、57歳までに本来の位置よりも13cm上でピークを迎えるそう。

その後は高齢をむかえ、腰回りが細くなってくるため、ピーク時よりは下がるそうです。

うちの会社だと、まだ上昇する年齢の人がいないですが、これから見ものですw

※この調査はデザイナーが男性の体系を考慮したズボンを開発するのに役立てているようです。まじめな研究だったみたいです。








男性のベルトの位置は年齢とともに上昇する - GIGAZINE

ついにニンテンドーDSが「世界で一番売れた携帯ゲーム機」の座

ついにニンテンドーDSが「世界で一番売れた携帯ゲーム機」の座

めちゃくちゃすごい!
今までゲームボーイが1位だったこともおどろき。
まさにブルーオーシャンを作り出し、イノベーションを起こした結果なのでしょう。

にしても、僕は持っていません。。。
これを機に買ってみようかな。

2010年1月29日金曜日

端末の販売数は下げ止まりを迎えた-NTTドコモ

「端末の販売減は下げ止まりを迎えた」--NTTドコモ:モバイル - CNET Japan

 「現在はiモード(端末)が稼ぎ頭だが、これからは変わっていくだろう。ユーザーが望むものを取り込めるオープンアプリはiモードにない機能であり、魅力的。(機能を自由に変えられるようにしたいという)ユーザーからの要望もどんどん大きくなるだろう」

とのこと。
完全にシフトできるまでは減少は続くのでは。

ドコモがiPad販売!?

NTTドコモ山田社長、「iPadはiPhoneとは違う、積極的にやっていく」と明言したみたい。

こんなことすると、さらにiPhone(ソフトバンク)ユーザーが増えそうな気も。。

グリー7~12月期、売上高3倍に - ITmedia News

グリー7~12月期、売上高3倍になったとのこと。
半端ないですね。

~以下記事の抜粋~
グリーの7~12月期は、売上高が150億円と前年同期の3.1倍に拡大。「GREE」の広告や課金収入が好調だった。
2010年01月27日 20時31分 更新

 グリーが1月27日に発表した2009年7~12月期の決算(単体)は、売上高が150億円と前年同期の3.1倍に急成長した。SNS「GREE」の広告や課金収入が好調だった。

 営業利益は前年同期比2.8倍の90億円、経常利益は2.8倍の90億円、純利益は3.1倍の53億円。12月末時点での会員数は1673万人。

 通期の業績予想は、売上高が325億円(前期比2.3倍)、営業利益が180億円(同2.2倍)、経常利益が179億円(同2.1倍)、純利益105億円(同2.4倍)を見込んでいる。

2010年1月27日水曜日

痛いニュース(ノ∀`):消える書店、10年間で3割減

痛いニュース(ノ∀`):消える書店、10年間で3割減

思ったよりまだまだ多いなぁというのが率直な感想。
Amazonなどと比較すると至らない点が多すぎるし、(在庫や店員の意味のなさなど)まだまだ
現象は続くことでしょう。

一方で本屋独特のわくわく感は好きな人も多いのでは。
この点でなくなることはないと思います。

ちなみに、都道府県別店舗数では、最多の東京都が1739店に対し、最少の鳥取県は80店とのこと。

確かに東京は多い気がする。。。