2009年12月29日火曜日

SEOネタ|アンカーテキスト編

アンカーテキストの書き方について。

以下要件を満たしていることが望ましい(と思われる。)

①アンカーテキストがテキストで書かれていること
②飛び先ページを適切に表現していること

例:
①http://seon-neta ×
 SEOネタ     ○

②SEOネタ             ×
 アンカーテキストに関するSEOネタ ○

また、被リンクを受ける際にもリンク元のアンカーテキストは重要。
同条件に加えて、さらに

③文章中に紹介されていること

でさらに評価をされるとのこと。

③SEOネタ|アンカーテキスト 
 SEOのアンカーテキストに関してはこちらの「SEOネタ|アンカーテキスト」が参考になります~

といった感じでしょうか。

2009年12月13日日曜日

SEOネタ~GoogleSEOガイド-meta discription

先日の投稿、metaキーワードが意味をなさない件でmetaキーワードが意味をなさない件にて述べられている記事を紹介しましたが、meta discriptionについて。

googleが出しているSEOガイドによると、discriptionは意味をなしそうな感じです。
先日の記事にはdiscriptionも意味はないっぽいことを書いていましたが。

う~ん。正解がわかりません。ただ、googleが出している方が信憑性は高いであろう。
SEOの観点から述べると、内部に関しては、検索エンジンが読み込みやすいようにするべき。
で、検索エンジンはユーザーに対してユーザーが最もほしいと思うサイト順に表示させることが使命。

ユーザーが見たいWEBサイトとは、評価されているサイト(被リンクなどの外部施策)で、見やすいサイト。
この見やすいサイトにするためにはdiscriptionは有効!?
自債のページには出ないが、検索結果には出てくるため、ユーザーが自分の求めているサイトかどうかの判断するために必要な判断材料になるはず。
=検索エンジンも評価しなければいけない。

とすると、discriptionは必要な要素であることは間違いなさそう。
google SEOガイド翻訳したサイトがありますのでよければ。

2009年12月12日土曜日

michael jackson~2009年最も検索されたキーワード

だそうです。

確かに亡くなった後の話題はすさまじいものだったと思う。

亡くなった後の数日はあまりの話題の大きさからいろいろな主要メディアで当時のPVや彼の偉大さが放送される。
 ↓
その後は個人blogや口コミなどで、マイケルの作品や偉大さが伝えられていく
 ↓
昔ファンだった人々と、昔は知らなかったが、見てみてファンになった人々とが合算され、すごいビックウェーブになったと思います。

僕自身も昔は「マイケルジャクソン」という名前と「ムーンウォーク」くらいしか知りませんでした。また、どちらかと言うと整形を繰り返す変な人という認識だったかもしれません。

今回すごかったのは彼が整形を繰り返すことや子供に手を出したやら出してないやら、ネバーランドのことなどはほとんど伝えられていないこと。
伝えられたかもしれませんが、掻き消すように、マイケルの素晴らしい部分がこれでもかと伝えられたのだと思います。

長く続けると、いいことも悪いことも分散されますしね。
今回は半年弱というあまりに短期間だったことと、マイケルジャクソンの偉大な功績を伝えるには半年では短すぎたことが合わさったからでしょうか。

いずれにせよ、惜しい人がまたこの世を去りましたね。
ただ、このきっかけで僕もマイケルの曲を何曲も入れました。さすがに歌って踊るのは無理ですが。




また、この、個人がMichaelを無料「free」で紹介することで、興味を持った多くの消費者が、MichaelJacksonの作品をお金を出して購入する。というビジネスモデルが機能したと思われます。
意図したというよりは結果的にだと思いますが。

今読んでいる本「free」似たようなモデルが書かれていたので、連れずれなるままに。

2009年12月5日土曜日

Yahooインデックスアップデート!?

12月5日未明より、Yahoo!の検索結果に変動が起こっています。
午前6時時点での弊社調査データでは、
特定のキーワード、特に複合語や平仮名キーワードに大きな変動が起こっています。
また、数件においてインデックスされているページの入れ替えも確認されました。

とのこと。

2009年12月3日木曜日

先日の記事の続き~主要メディア収益比較

先日の記事の続きを語る記事がありました。

http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/tegakari.aspx?site=MARKET&genre=c3&id=AT1D010C3%2001122009



DeNAがmixiに人気ゲームの提供を始めた。

ユーザーを単独で増やすのではなく、外部のユーザーを獲得しにいく作戦でしょうか。
会員数が飽和するなかでは当然考えうる賢明な策ではないかとも思います。

しかし動きが速い。というか昨日の今日だったので目に留まりました。

2009年12月2日水曜日

mixi,gree,Ameba,ニコ動,,,,主要ネットメディアの収益比率~IVS09fall

web担forumより

~冒頭分抜粋~
2009年11月12日から13日にかけて、イベント「Infinity Venture Summit 2009 Fall」が宮崎で開催された。その中の「ネット広告に未来はあるのか? ~ネット広告サバイバル」と題されたセッションでは、サイバーコミュニケーションズ、D2C、オプト、セプテーニ、アドウェイズといったネット広告を代表する企業から関係者が参加し、パネルディスカッションが展開された。

で、個人的に目にとまったのが、主要ネットメディアの収益比率に関する資料。

Ameba、mixi、モバゲー、ニコ動、GREEの広告、課金の収益比率に関する発表。
一覧すると(テキストですいません。。)

メディア 広告 課金
Ameba  97%  3%    
mixi     93%   7%
モバゲー  57%  43%
ニコ動     32%  68%
GREE      25%  75%

これによると、Amebaとmixiは広告収入が中心であるのに対して、モバゲー、ニコニコ動画、GREEでは課金のボリュームが比較的高くなっていることが伺われる。現時点で広告比率が高い企業にとっては、今後、課金によるビジネスの可能性が残っているといえそうだ。一方で、すでに課金の比率が高い企業にとっては、メディアの拡大とともに、広告収入拡大の可能性もあるといえよう。

最初ぱっと見た時はGREEが圧倒的に優位に思えた。なぜならば、各社が広告が頭打ちになる中課金へのシフトに躍起になっていたように思えたから。
ただ、よくよく考えると、広告比率の多い会社の方の方が今後の発展の可能性を感じた。
というのも、課金が主体のサービスは、メインのお客は月額費用を払っている客になる。と、するとお金を払わないとサービスを十分楽しむことができないのでは?
このカテゴリの企業は今後、課金顧客を増やすこと×一人当たりの課金単価を上げることを模索するであろう。

一方で広告比率の高い会社。このカテゴリの会社は今まで広告出稿を増やすために会員数の増加やPV数をKPIとして運営してきただろう。
ただ会員数が頭打ちになり広告出稿も上限が望めなくなり課金モデルを模索していることだと思う。
ここで課金メインのカテゴリサービスと違う点が、今までメインの機能は無料で提供してきたため、お客は無料でも十分にそのサービスを利用することができた。
無料で十分楽しめるサービスにさらにお金を使うためには、全く新しいコンテンツが必要になる。
しかもコンテンツさえよければユーザーはすでに相当な量を確保できているのでトラフィックも大きく違うように思う。

GREEの会員数はmixiに追いつきそうだが、たいていのユーザーは二つアカウントを持っていてどちらか一方をアクティブに使う。だからmixiアプリは注目されるしそこそこ!?盛り上がっているのだろう。
GREEはそもそもゲームを押し出していたからそれ以上はない。ちょっとヒット作が出てアクティブユーザーが少し増える程度だろうか?
やはり0→1への変化には計り知れない可能性を感じる。
アメブロにしても、今まで無料だったからこそ、課金へ知恵を絞り、Amebaピグが出たのだろう。

アメブロでブログを書いている人はアクティブユーザーが多く、そのユーザーに響いたので一気に広まる。クオリティが高いのはもちろんですが。

いろいろ書きましたが、個人として(根拠は全くありませn!)Ameba、mixiに期待しています、

2009年12月1日火曜日

WEBネタ|画像素材~20091201

blue-black08

この画像、ひかれます。

WEBネタ|画像素材~10 Amazing Free Fonts for Designers

無料画像サイト~
海外のサイトというだけで3割ほどセンスがよく感じるのは自分だけでしょうか。。。
10 Amazing Free Fonts for Designers







SEO中級者になるために~SEOブログ紹介

SEOブログの紹介です~
SEO初心者が中級者になる為に必要なステップ

初心者~上級者までの区分わけが難しいですが、私が考える中級者とはそれなりの知識を持っていて、それなりのキーワードで上位表示できて、それなりの成果を上げている人です。

とにかく色々やってみる効果が無いと言われているような対策でも実際に試してみたら効果があるかもしれません。
逆もまた然りです。
SEOスキルをアップさせるためにはとにかく実践による経験値が必要です。豊富な知識があっても、それをどう実際のサイトに活かせるのかが分かっていないと成果には繋がりません。
実績に裏打ちされた知識だからこそのスキルなのです。
経験を積む過程で検索エンジンスパム的な手法に手を出したくなる時もあるでしょうから、どんなSEOをしても問題ない様な実験用のサイトを用意しておくのも良いでしょう。
複数のサイトで実証する一般的なサイトの場合、一つのサイトから得られるデータなんてたかが知れていますので、複数のサイトを運営し知識と経験を積み重ねていきます。
SEOは同じ事をやってもサイトごとに結果が異なるという事がよくあるので、自分がやっている対策の信頼度を上げるためにもデータを増やした方が良いでしょう。HTMLのサイト、CMSのサイト、ブログなどによる違いや、ドメイン(独自、サブ、中古、TLD、日本語)、サーバ(IP)による違いなど、可能な限り異なる状況のサイトでSEO対策する事で知識は深まります。
※日本語ドメインはいまさら必要ないかな?色々なキーワードで試すターゲットとするキーワードによって重視される対策方法も変わってきますので、ビッグ・ミドル・スモールなどのキーワードの大きさや、ジャンルの異なるキーワードでSEO対策してみましょう。
ただ、アフィリエイターでも無い限り本業と全く関係の無いキーワードで対策する事は、将来的な利益に繋がりにくいと思いますので、メインキーワードの同義語や類語、関連ワードなどをターゲットにし、後々サテライトサイトとして活用できるようにして置いた方が良いかも知れません。
手っ取り早くSEOスキルをアップさせるために、アダルトやギャンブルなどの超激戦キーワードで対策してみるのが良いと言う意見もありますが、特殊なキーワードで得たテクニックがそのまま一般的なサイトに活用できるかは別問題です。
また、こういったキーワードでは成果が出るまでに、かなりの時間を要するでしょう。
一度にいくつも実験しないある程度知識の付いた初級者がやりがちなのが、インプットした情報を元に全てのSEOを同時に実施してしまい、順位は上がったのは良いがどの対策が効果的だったのかが分からなくなってしまう事です。
最終的に順位アップすればどの対策が効果的だったのかを知る必要が無いとも言えますが、今後のサイト作りで何を優先してやっていくのかを自分なりに確立していく為には、作業を徐々に進めていくという事も大切です。
これはペナルティを受けた場合の、原因の切り分けにも役立ちます。サイト開設時や初めてSEOを施すサイトの場合には、当然やるべき事は一気にやってしまうのですが、SEO済みサイトに修正を加えていく場合には、様子を見ながらが基本です。
特にtitleタグの変更など内部SEOで重要となる部分の修正は単独で行った方が良いでしょう。
また、内部施策と外部施策を同時に実行するような事は避けた方が良いでしょう。
必ず記録を取る実施したSEOの効果を測るために記録を取る事も忘れてはいけません。
対策前後のYahoo、Google、Bingの検索順位チェックはもちろんですが、どのサイトにどのような対策を行ったのかは記録しておいた方が良いでしょう。
サテライトサイトからリンクを張る場合には、どこからどのような形でリンクしたかを記録しておきます。
人間の記憶力なんていい加減なものですので、無駄な修正を減らすためにも記録は必須です。
※複数のサイトを管理する場合、サーバ情報やツールのアカウント情報は、複数の媒体に記録して置くのが基本です。
パソコンなんて何の兆候も無く、いく時は逝きますから。常に疑ってみる検索エンジンのアルゴリズムは常に修正が加えられている為、効果的なSEO対策が永久的に効果があるとは限りません。
また、身につけたスキルが必ずしも全てのサイトに通用するとも限りません。
古いSEOテクニックに固執した人を時々見かけますが、たとえ過去に成果を上げていた手法だったとしても、新しい情報をGETできるように常にアンテナを張っておくべきです。
大きな組織にいる場合、どうしても実践から遠ざかざるを得ない立場の人もいると思いますが、SEOスキルは研いでいないと直ぐに錆びてしまいます。
道に迷わないために目標を決めるSEOを始めると、途中で何のためにやっているのか分からなくなってしまう事があります。
道を外さない為にも自分なりの短期、中期、長期目標を決めた方が良いでしょう。
検索順位を上げる事やアクセス数を増やす事がSEOの肝ではありますが、企業サイトやECサイトのSEOを行う最終的な目標はそのサイトから利益を上げる事です。目標を達成するための過程はどうであれ、ゴールを見失ってはいけません。
アクセス解析SEOにより順位が上がったとしてもアクセスに繋がっていなければ意味がなく、アクセスアップしてもコンバージョンに繋がっていなければ意味がありません。
SEO対策しているのにアクセス解析ツールを設置していないというのは問題外ですが、アクセス数だけ眺めて満足している人が結構多いのです。
どんなサイトでも運営する上での成果があるでしょうから、必ずコンバージョン設定を行います。ビジネスブログを書いている場合には、RSSの登録、特定のページ閲覧、メインサイトへの流入などをコンバージョンとして設定すると良いでしょう。
⇒リンクのクリックをコンバージョンに設定する方法Google Analyticsのコンバージョン機能はどんどん進化していますので、設定済みのサイトでも項目を増やしたり過去の設定を見直す必要はあります。
外部SEO対策検索回数が多いキーワードなど、競合サイトが強ければ強いほど、外部SEOが重要になってきます。
有料リンクの購入は最終手段にするとして、ミドルワードやビッグワードで対策する場合には、それ以外の方法でリンクを得るテクニックを磨きましょう。
と言ってもこれがSEOで一番難しい部分です。
サテライトサイトユニークなコンテンツにより質のよいナチュラルリンクをGETする事が理想ですが、そうは言っていられないのが現実です。そんな時にはサテライトサイトを作成し自分でリンクを張る事も必要になります。
一口にサテライトサイトからのリンクと言っても、サイトの形態やリンクの張り方によっても効果は大きく異なります。
価値あるサテライト作りもSEOスキルアップの為に必要なひとつの要素です。
無料ブログ全てのサテライトブログを独自ドメインで運営できればそれに越したことは無いのですが、無料ブログでもしっかりと更新していけば優秀なサテライトサイトとなる可能性を秘めています。
コストの事を考えると無料ブログの活用も必要になってくるでしょう。
ブログサービスは数多くありますので、色々な企業のサービスを使ってみると良いでしょう。
サブディレクトリ型のブログの場合には、1ドメイン2ページのルールに注意です。
まとめSEOサービスを提供する企業で働く者でもない一般的なサイト管理者が、上記の全てを実行するのは現実的ではありませんが、SEOはやってみないと分からない事が多いので、単なる知識からスキルに変える為にもどんどん実践していきましょう!

自分はまだまだ初心者ですね・・・
いろいろ試すこと、検証すること、アクセス解析をすること。
知識をスキルに変えるため、どんどん実施してきます!

YSTのアルゴリズム変更によるSEO会社の反応

YSTのアルゴリズム変更(遅いですが。。)により、かなり順位の変動があったそうです。

そんな今回の変動を経て、各SEO会社は、外部リンクが評価されなくなり順位が落ちた。これからは内部施策を強化すべきだと、説いていることが多いそう。

しかし、実際はそんなことはなく、一部外部リンク(SEO業者の)が評価されなくなっただけではないか。
検索エンジンの外部リンクに評価軸が変更になり、より自然発生的なリンクを評価する、あるいは不自然なリンクを見抜き減点できるよう、進歩したと捉えるのが自然ではないだろうか。

あくまでこの業界は、検索エンジン側とSEO業者のイタチごっこだから。
ただ、検索エンジンの本来的な目的はユーザーが求める情報を検索し、表示することなので、この視点を忘れなければ変化も正しく捉えられるはずである。

答えがわからない世界なだけに、これすらも正解ではないかもしれないが、おおよそ間違いではないという気がしてます。

このようなことを仰っていたブログを拝見したので、考えをまとめる意味でも記載しました!

2009年11月29日日曜日

yahooの検索エンジンがどのようにキーワード認識しているか

yahooの検索エンジンがどのようにキーワードを認識しているかはキャッシュを見ればわかるとのこと。

例えば「有馬温泉」とした場合
「有馬」と「温泉」で別れるので、分けて文章で表示するのがよいとのこと。

参照~
某SEO本にも書かれてたけど、Yahoo攻略法の一つとして、キャッシュをチェックするという技がある。「有馬温泉」で検索した際にキャッシュを見ると「有馬」+「温泉」で表示されるので、「有馬温泉」と連呼するのではなく、「有馬の温泉では」「有馬という地域では」などの文章を使うと良い。
京都のWEBプロデューサー松尾茂起

ちなみにgoogleの場合。
「有馬温泉」で検索してキャッシュをみると、「有馬温泉」となっている文字しか認識していない!?
「有馬山叢 御所別墅」がかかってなかったです。。。

ともすると、有馬温泉でちりばめた方が、yahoo、google両方によいのか?
わからん。。。

metaキーワードがSEOに意味をなさない件

SEOをする上ですでに過去のものとなってしまった要素の一つに、metaキーワードへの記述がありそうです。

こちらのサイトや、
パシのSEOブログ
その他のサイトにも記載されていました。

google、b-ingは評価せず。yahooも基本的には評価しないが、検索されない稀なワードを探す際にはキーワード箇所を参照にはするようです。

ちなみに上記ブログでは、ディスクリプションも効果がない旨が書いてました。
先輩はディスクリプションは大切だと言っていたが・・・
ただ、ここは検索結果に出てくるので、ユーザーに対して重要なのは間違いないですね。
ユーザーに対して重要=SEOにおいても重要なはず。

以下は文章抜粋~
metaタグによるSEOと言えば主にKeywordsやDescriptionを指しますが、 この2つをSEO目的でのみ記述することはおススメしません。Keywordsは無くても良いくらいですし、そのページのターゲットキーワードを1、2個書けば十分です。Descriptionにはそのページの概要文を端的に記述します。また、インデックス許可や会社名(サイト名)を記述するmetaなどを追加しても検索順位には影響ありません。


これからボクシングの世界タイトルマッチ。
チャンピオン内藤選手と亀田選手の試合です。実力では内藤選手か。大阪人として亀田選手には頑張ってもらいたいです。

無料素材サイト ~Ars Grafik~

素材サイトを発見。

~参照~
かちびとnet

かなりクオリティの高い素材です。
これが、なんと無料だそうで。
こういうサイトを見ると英語ができない自分に罪を感じます・・・

Ars-Grafik04

Ars-Grafik05

パターン素材

Ars-Grafik06

Ars-Grafik07


Ars Grafik

iphoneアプリ|List To Buy ミラクルシンプル買い物リスト

iphoneアプリの紹介。
こういう素朴な感じ、嫌いじゃないです。w

<List To Buyの3ポイント紹介>
・スケジュール管理が「今日」と「未定」のみという潔さがいい
・DOしたかどうかのチェックだけ。
・・・シンプルすぎて3つもない

見た目はこちらのサイトに詳しく書いています。
List To Buy 紹介

昨日、今更ながらではありますが、ポメラを見た。
物足りないと思うくらいシンプルなものもわかりやすくていい気がする。

メモを非常に多く取る人だったらポメラの方が便利だし、お金を出そうとも思う。
逆にそれ以外の人は買わなくてよしと言わんばかりの機能。
いずれにせよ、はっきりしている分はっきり伝わるのは素晴らしいと思います。

2009年11月28日土曜日

ネット|WordPress、ベスト CMS 賞を獲得

WordPress、ベスト CMS 賞を獲得

WordPressが09年度のベストオープンソース CMS アウォードを獲得とのこと!
僕が使っているのはbloggerですが、ping送信などもろもろ使いやすいんでしょうね~。

以下転載------------

WordPress が2009年オープソース CMS アウォードにて「ベストオープンソース CMS アウォード」を獲得したと知って、とても興奮しました。今回は初めての受賞であり、僕たちにとって画期的な出来事です。また、WordPress に対する一般的な見方が、「ブログソフト」から「機能の揃った CMS」というものに変わってきているのを象徴する出来事でもあります。オープンソース CMS アウォードは決して小さなコンテストではなく、1万2000以上のソフトが推薦を受け、5つのカテゴリーに合わせて2万3千票の投票がありました。

ドラマ HEROES のヒロ・ナカムラが初めて時間と空間をねじ曲げるのに成功してタイムズ・スクウェアに降り立ち、「やった!」と叫んだ時のような気持ちです。

全体を通しての「ベストオープンソース CMS アウォード」を受賞したのに加え、WordPress は「ベストオープンソース PHP CMS」カテゴリーでも2位になりました。去年は5位以内にも入っていなかったのに今回は Joomla! を抑えて2位になったのですから、これも重要なことです。アウォードのサイトには、「WordPress は初めて上位5位に入賞した。Drupal に僅差をつけられたという事実は、過去一年でユーザーや開発者にこのソフトの人気が非常に強くなったことを表している」と書かれています。

毎日何千人もの人たちがWordPress を使い、ブログだけではなくサイトやコミュニティを生み出しています。そのために過去のレガシーな CMS のようにユーザビリティやスケーラビリティに対して妥協することもありません。コア開発者から初心者ユーザーまで、WordPress コミュニティのメンバーはすべて、この動きを進める力の一部を担っていることを誇りに思うべきです。みなさん、おめでとう!

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以上webネタでした。

SEO|アンカーテキストからリンクする件(google)

アンカーテキストネタで勉強したネタ。

~Googleでは、1つのページから同じページに向かって張られた複数のリンクがある場合、(少なくとも)アンカーテキストにおいては、最初に登場したものだけがカウントされるという現象が確認されています。~

リンクA テキスト A
リンクA テキスト AA
リンクA テキスト AAA

の場合だと最初の、「リンクA テキストA」のみが認識され、あとの二つは認識されないそうです。


これとは逆に、同じテキストで、複数のページにリンクを飛ばした場合はどうなるのか。

~WebmasterWorldのフォーラムアドミニストレータ、tedsterによれば、それぞれが独立したリンクとしてカウントされるそうです。
ただし、1つのページから同じページに複数のアンカーテキストでリンクする場合も、1つのページから同じキーワードで複数のページにリンクする場合も、ペナルティを受けることがあるとも言っています。~

だそうです。
局部集中も大事だが、ユーザビリティを無視した強引な方法はペナルティ対象になるみたいですね。


本来評価されるべきサイトが順番通り出てくることがユーザーにとっては理想で、googleもyahooもそこを追っているわけなんですが。
そうはさせないSEO業者の取り組み、アルゴリズムを研究されている方々の力のすごさを感じます。

~本日の参照記事~
海外の最新検索エンジンマーケティング情報を配信するSEOブログ

新宿東急ハンズ

ただいまハンズにて買い物中。

ハンズってめちゃくちゃ商品数が多い。
それぞれの商品でAmazonみたいに上位に出てくるようにしたらどうなのか?

レビューができるような仕組みとかがあって(既にあるのはあるのでしょうが)、
機能していけば細々とした商品それぞれでユーザーを確保できるのでは?
と素人ながらに思った次第でした。

今回は完全にプライベートです。笑

2009年11月27日金曜日

Yahoo、Google検索エンジンの違い

先日とある方に聞いた話の備忘録~

Yahoo、Googleで被リンク数を調べると全然違う数になる。
例:Yahooで100万被リンクあるサイトがGoogleだと250被リンクとか。。

この理由!?の一つに、Googleはリンク先のドメイン元を見抜く機能が進歩してきていることが
あげられる。

IPアドレスを分散させリンクをいっぱい貼っても結局作っている元がばれるのであれば、
カウントされない
=Googleの被リンクが少ない!?
とするとちゃんとリンク元を把握して運営している個人の方にお願いするのがよさそう。

Yahooはディレクトリ登録にお金を取っている以上そこからのリンクを評価せざるを得ない!?、ためか、
リンク数は結構な数のままですね。

にしても色々見ている中で、転職やら不動産やら中古車のワードで上位サイトの被リンク数はすごい。。。

2009年11月26日木曜日

SEO、内部施策について

先日勉強した内容の整理

内部施策に関する事項です。

【サイト内部に関して】
■ページごとにメタデータを変更する
サイトがクロールした際に認識されるために重要なのは、
title → discription → keyword
これらによって何のサイトかが判断される。

そしてよりサイトの価値を上げるために、重要なのはページ(情報量)が多いこと。
ただし、各ページごとに上記のtitle → discription → keyword を変更しないと
同一ページとして検索エンジンが認識してしまう。

■上位階層でのページ数を増やす。
TOP→大分類→中分類・・・と階層に分かれるが、階層は上であればある程良い。
ページを増やす際もここに注意することが大切。
階層が違うだけで効果は何乗か開く。
1-2-3-4-5・・・とあった場合は5階層目のページを1000ページ作るより、
4階層目のページを100ページ作る方がよい。
またリンクを貼られる先も同様のことが言える。

■認識されるのは静的ページ。動的ページはNG
クローラーに認識されるためには静的ページでないとダメ。
動的ページは検索エンジンに認識されにくい。

動的ページとは?
~asp や php、jsp、cgi等を利用して、ユーザーからアクセス要求があった時に
データーベースから情報を取得して生成されたページのこと。~
URLへ&や?等のパラメーターを含んでいるので見分けることが容易。

※サイトのページを調べるには「index:(ドメイン)」でチェック可能。
※サイト内のリンク数「site:(ドメイン)」でチェック可能。

2009年11月22日日曜日

yahoo検索エンジンの今後~YST、b-ing

yahooとマイクロソフトが業務提携する件について。

先日SEO業者の方に聞いた話ですが。
yahooとb-ingのどっちかに統一される可能性があるため、今はあまりyahoo対策に
力を入れず、その分をgoogleに費やしているとのこと。

MSの方が買収するという意味合いが強いので、イメージは、
google追随のため、有益な検索エンジンごと買い取っちゃうという感じなのでしょうか。

この場合どちらを優先するのでしょうか。
個人的には外観は両方を残しながらも中身はb-ingのロジックなどになっていくのではと。
完全な予想です。

きっと、MSの技術者達もb-ingが最も価値のある検索エンジンor検索エンジンになると
思っているに違いないでしょうし。
とすると両企業の立場上上位の企業側の意思が入ってくるのでは。

という安易な予想です。

=====
同様の記事がこちらにも書かれてます!
やっぱり誰もわからないのが結論っぽい。そらそうか。
これからのYahooはどうなるの?
~抜粋~
これからのYahooまとめ
はっきり言ってYahooの検索エンジンが今後どうなるかは誰にも分かりません。業務提携が上手く進めばBingと統合されるか、完全にBingになる可能性があり、提携が破談すればYSTのままという事でしょう。

YahooとBing両方で上位表示させておく事が最も良いと言えますが、Yahooはこんな状態だし、Bing日本は完全にBingになっていない様だし、今双方の検索エンジンを分析する事に意味があるのかが分かりません。

今後Yahooがどうなるかを予想し、先回りしてSEO対策を実施する事は徒労に終わる可能性があり、全てが決定してから動いた方が良い様に思います。不確定な情報に惑わされないように、今はGoogleのSEOに力を入れるべきだと感じています。

=====

といろいろ見ていると、yahooの検索エンジンの今後についてかなり詳しく
書かれている記事が!
とても参考になります。
http://www.sembear.com/index.php?itemid=497

=====
業者の方からするとできる幅がどんどん下がってきているのではと思います。
内部施策は勉強すればだれでも一定できると思いますし、優良な被リンクを持つことは
組織でなくてもできると思うので。
何か近々パラダイムシフトが起こりそうな臭い。

と、それましたがyahoo検索エンジンについてでした。

坂本龍馬

実は、坂本龍馬と誕生日が同じとのこと。親父からこの年になって初めて聞かされる。
もうちょっと早く教えてくれてれば歴史の勉強頑張ってたかもしれへんのに。

と、WEB、SEOとは全く関連のないネタになりましたが。

以下wikipediaより抜粋---------

坂本 龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日)は、日本の武士(土佐藩郷士)、政治家、実業家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。贈官位、正四位。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公とされて以来、国民的人気を誇っている。また、その事跡についてはさまざまな論議がある。

慶応2年(1866年)、1月、坂本龍馬の斡旋により、京都で長州の桂小五郎(木戸孝允)と薩摩の西郷隆盛が会見し、薩長同盟(薩長盟約)が結ばれた。このとき龍馬は桂に求められて盟約書の裏書を行っている。天下の大藩同士の同盟に一介の素浪人が保証を与えたものであって、彼がいかに信を得ていたかがわかる[13]。裏書を行う直前に寺田屋で幕吏に襲撃されたが、一命を取り留める。その傷を癒すため、妻おりょうと共に鹿児島を旅行する。6月、第二次長州征伐では亀山社中の船・ユニオン号(グラバー商会から薩摩藩名義で買い入れ「桜島丸」となり、長州藩に引き渡され「乙丑丸」となる)で長州藩海軍を支援。
慶応3年(1867年)、土佐藩との関係を修復して海援隊を創設した。4月、いろは丸沈没事件がおこり御三家紀州藩に損害を賠償させる。後藤象二郎とともに船中八策を策定し、後藤象二郎が山内容堂を説いて土佐藩の進言による大政奉還を実現させた[14]。12月、京都の旅寓・近江屋(京都市中京区)で何者かに中岡慎太郎と共に暗殺された。旧暦の誕生日と命日は同じ。暗殺犯は京都見廻組という説が有力である。

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2009年11月21日土曜日

SEOネタ~アカウントログイン時に検索順位が変動する件

自分のアカウント(GoogleやYahooの)にログイン時に検索した場合、よく見ているサイトが上位に来るそうです。

それを知らずに、自社のサービスがいきなりGoogleで2位!!なんてびっくりしてしまいました。

そら毎日見ているので当然ですよね。

にしても1位に来なかったが気まずい。。。

ちなみに1位のサイトはあまり見ない競合のサイトでした。見た回数が絶対というわけでもないみたいですね。
あくまで一要素として高評価されているということなんでしょう。

2009年11月18日水曜日

SEOネタ~yahooディレクトリ登録

平日はすっかり更新する体力もなく。。。
今日は簡単に。

Yahooのディレクトリに登録するには1サイト5万2500円(税込)するみたいです。

高い。

しかも審査に出す行為にたいしての金額なので、審査が通らなくてもお金を取られる
みたいです。。

ひどい。

ちなみにディレクトリ登録をすると、Yahooにて検索されやすくなります。
YahooのTOPページにあるカテゴリーの中に晴れて入れるそうです。

検索した際にそのサイトが該当するか、検索オプションから設定すれば一発でわかります。
結構便利ですよ。

SEO上もYahooにおいてはディレクトリに登録されているサイトから被リンクがあることで
検索されやすくなったりもするみたいです。


そらお金とってますからね。
良くない意味で人間味がありますねw

アイレップのサイトにくわしく書いてました。
http://www.sem-irep.jp/sem/dir/index.html?gclid=CJzYgJytkp4CFZYtpAodeWl5qQ


では今日はこの辺で。

2009年11月15日日曜日

SEOブログ紹介【その1】~パシのSEOブログ

SEOブログの紹介~

本日は僕が勉強させてもらってるSEOブログの紹介
ちゃんと読んで理解したということも含めて備忘録に。

パシのSEOブログ~SEO初心者のEvoブログ~

ほんとに0から始める初心者向けにも書かれていて読みやすいです。
あとはスピードを持って実行できるか。

自社サイトのSEO担当とかになった人には最適かも。
(まだ読み始めなんであんまり断定的には言えません。あくまで個人的な予想。。。)

~本日のエントリ~
初心者が効率良くSEOテクニックを身につける方法

ちゃんと知識を身につけ血肉にするのは難しいが、それなりに学んでそれなりに
成果を出すことはそこまで難しくないとのこと。
WEB世界の良い!?ところは、誰でも早期に成果が出せることだと思う。
ただし、その成果とは本当に見えるか見えないかくらいのところから上が見えないほど
果てしない成果までまさに千差万別。

今までの旧産業が事業の成果を100までで表すと、1~100(50が損益分岐点)とかだとすると、
WEBの世界は、0.000000000001~100まであるようなイメージ。
かつWEBの場合最初の投資と維持費等がほぼかからないので、
旧産業で1~50くらいまでだと遅かれ早かれ廃業ですが、
WEBだと10くらいの成果でもなんとか生き残れるようなイメージを持ってます。

それましたが、成果を出しやすいということで、折れずに続けていければと思いますw

さて、ようやく本題ですが、SEOを学ぶ上でやるべきこと、やる必要のないことの整理。
ちなみに僕はサイトを運営する側ではないので、不必要な情報は省きます。
あくまでSEOを勉強する上でブログを作り、それに関係のありそうな情報を残します。


その1:本を買う、SEOブログを見る

CSSの知識が必要になってくるため、事前に勉強してからでないと話にならないとのこと。
それも踏まえてオススメは下記2冊。





確かに、このブログを作って、googleアナリスティクスに登録したりする段階でもHTMLをいじったり
するので、これすら知ってないときついかも。
ちなみに僕はHTMLは少しは理解しています。ゴリゴリ作ったりはできないけど、構造や概念を理解できている程度。
ここまではそれでも十分なんとかなります。


その2:ブログのRSS購読
過去の記事までさかのぼって見ても情報が古くなっていて使えないものもあるので(それくらいこの業界はめまぐるしく変わる・・)
これから更新されるものは最低限目を通しましょうとのこと。

僕も10個くらいはSEO関連だけで登録しました。今のところちゃんと読んでますw
この辺も今後ちょくちょく紹介していければと思います。


その3:アクセス解析と管理者ツールの登録
サイトが完成したらGoogle Analyticsを入れます。
アクセス解析はあくまで導入後のデータしか取れないため、作成時に必ず入れるようにしましょう。
最初はアクセスもないので特にカスタムする必要はなし!

アクセス解析とともに、Yahoo、Google、Bingの管理者ツールへの登録もしましょう。
僕はgoogleしかやってないです。
yahoo、Bingも必要なんですね・・・後ほどやります。


その4:サイト(僕の場合blog)完成後にやること
1.サイト更新、ブログ更新
2.毎日の順位チェック
3.アクセス解析
4.リンク集め

SEOを行うと日々順位が気になるが、開設後は順位が乱降下しやすいのでそんなに気にせずによし。
最初に固執すると迷路に入るらしい。怖い。
また内部施策は効果が出るまでに時間がかかるので、最初は各ページの作成よりも新規ページの作成や
被リンク集めをがんばりましょう。(ブログだけの場合はちゃんと有益な情報を更新するくらいですかね?)


その5:初心者がスキルを身につける上でやる必要のないこと
1.有料リンクの購入
2.SEOセミナーへの参加
3.無料レポート、メルマガの購読
4.検索エンジンの分析
5.他サイトの分析や他サイトの順位チェック


初心者はただでさえインプットが多いので取捨選択をすべきとのこと。
SEO業者ならともかく、一般企業でWEBサイト管理であれば、最初はこれをする暇があれば
ページの更新をした方が効果は出るとのこと。
この場合目的は検索エンジンを研究することではなく、SEOをすることなので。とのこと。

うーん。販売する側としては検索エンジン研究系の情報を得ないとまずい。
まぁ僕の場合、サイトを毎日管理して順位を上げることが成果ではないので、インプットと
実行(できるもの限定で)あるのみ!

以上です~

結局検索エンジン側からすればユーザーが本当に探している情報を上位に持ってくることが、
その検索エンジンの価値なわけなので、価値のあるサイトを作っていれば必ず効果はあるはず。
ま、最低限ちゃんと見つけてもらえるような施策はする必要ありますが。
被リンクをガシガシつけてあげるようなことは、原理原則に基づけば、長くは続かないはず。

本日の図書==========================


DeNA南場社長のオススメ本とのこと。
ちょっとボリューム多いし、数学的なこと苦手なんで挫折するかもですが、良書であることは間違いなし!
読んだら感想載せます。

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はじめてのgoogleアナリティクス

仕事でSEOに携わることになり、勉強がてらブログをスタートすることに。

そして手始めにWEBマスターツールとグーグルアナリティクスに登録。
はたしてどんな効果があるのか。
これから運営しながらUPしていければと思います。

すでに書籍がたくさん出ていますが、、、



この辺はべたそうですね。

また通常のビジネス本もよく読んでいるのでちょくちょく紹介していければと思います!

本日の図書==========================



いわずとしれた名書。僕は1を読みました。
大学時代に読みましたが感じるものは多かったです。
いろいろなテクニック本を読む前に是非この本を先に読んでほしい。
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WEBブログスタート

はじめまして。

都内の某インターネット系企業で働く青年です。

WEBに関する知識をメモしておくため、こちらのブログをスタートしました。

基本的には自分のメモですが、コメントなどは気軽にいただければと思います。

それでは。