http://www.socialnetworking.jp/archives/2010/02/yahoo_7.html
これ、GoogleBAZZが失敗したらYahooがシェアを少し拡大できる!?
ん~やっぱりどうかな。
アドオンとか使えばどこでもTwitterできる気がするし。。。Yahooメール使わないし、あんまイメージできない。
どうなることでしょう。
2010年2月27日土曜日
2010年2月26日金曜日
日経新聞電子版が流行らない訳
ほんと、潰れるんじゃないかって思った。
http://pr.nikkei.com/customer/user.html
あくまで新聞の部数・売上は減らしたくない、というのが目に見えて笑えた。
産経新聞がクソみたいなiphoneアプリを出したりしてたけど、ようやく電子化に対応する気になったかと
思ったらこのありさま。
別物、別サービスとしてはっきりさせないと、その他メディアに追い付けなくなるのではと思う。
今まで日経新聞を買ってたけど、配達と売店で買う時の値段が変わらないことが不思議でしょうがなかった。
配達でお願いしたらいらん広告がわんさか入るし。土日いらんっていうても値引きしてくれへんし。
お金ない子は売店で買いますよ。
で、そうこうしてたら数ヶ月前に売店での価格をあげやがった。
それ以来反発して日経を買わないことにした。
確かに、ネットだと自分の興味がある分野の情報しか見ない傾向があり、その点では新聞は各分野まんべんなく
書かれており、興味のないニュースも目につくので、その点はいいと思う。
ただ、個人的にはしばらく買うのをやめて、大きなニュースははてぶやバズッターや、Google、Yahoo、livedooreニュース
を見て、興味のある分野はその道で著名な方のtwitterやblogを見ている。
それだけで事足りてる気がする。
※結局新聞も興味ないとこは飛ばしたりしてたし、、、
ネットでもその点を意識しながら情報を拾えば問題ないように思う。
年末に日経の記者の取材があったが、若い方だったからか理解力もなかったし、、、
であればおもしろいブログを書く人の記事を見る方がよっぽど興味ない分野でもわかりやすく理解ができる。
これからソーシャルメディア内の情報検索の技術が進んでくるとますます新聞の価値が問われるのでは。
有料で優良な情報でないと買う意味はなくなってくると思います。
スマートフォンに電子ブックも出るし。
両方見るほどみんな時間もないしね。
と散々言いつつも日経さんならではのパイプなどもあると思うのでそういった点から優良なコンテンツが
出てくることを期待しつつ。
しかし、webの情報に数千円出すならほりえもんの有料メルマガをとりたい。w
http://pr.nikkei.com/customer/user.html
あくまで新聞の部数・売上は減らしたくない、というのが目に見えて笑えた。
産経新聞がクソみたいなiphoneアプリを出したりしてたけど、ようやく電子化に対応する気になったかと
思ったらこのありさま。
別物、別サービスとしてはっきりさせないと、その他メディアに追い付けなくなるのではと思う。
今まで日経新聞を買ってたけど、配達と売店で買う時の値段が変わらないことが不思議でしょうがなかった。
配達でお願いしたらいらん広告がわんさか入るし。土日いらんっていうても値引きしてくれへんし。
お金ない子は売店で買いますよ。
で、そうこうしてたら数ヶ月前に売店での価格をあげやがった。
それ以来反発して日経を買わないことにした。
確かに、ネットだと自分の興味がある分野の情報しか見ない傾向があり、その点では新聞は各分野まんべんなく
書かれており、興味のないニュースも目につくので、その点はいいと思う。
ただ、個人的にはしばらく買うのをやめて、大きなニュースははてぶやバズッターや、Google、Yahoo、livedooreニュース
を見て、興味のある分野はその道で著名な方のtwitterやblogを見ている。
それだけで事足りてる気がする。
※結局新聞も興味ないとこは飛ばしたりしてたし、、、
ネットでもその点を意識しながら情報を拾えば問題ないように思う。
年末に日経の記者の取材があったが、若い方だったからか理解力もなかったし、、、
であればおもしろいブログを書く人の記事を見る方がよっぽど興味ない分野でもわかりやすく理解ができる。
これからソーシャルメディア内の情報検索の技術が進んでくるとますます新聞の価値が問われるのでは。
有料で優良な情報でないと買う意味はなくなってくると思います。
スマートフォンに電子ブックも出るし。
両方見るほどみんな時間もないしね。
と散々言いつつも日経さんならではのパイプなどもあると思うのでそういった点から優良なコンテンツが
出てくることを期待しつつ。
しかし、webの情報に数千円出すならほりえもんの有料メルマガをとりたい。w
2010年2月22日月曜日
2010年2月21日日曜日
2010年2月16日火曜日
twitterを勉強してみる
twitterに関する素晴らしい資料があったので備忘もかねてまとめてみる。
・twitterブーム
本国アメリカでは2009年前半にピークに
日本ではアメリカの後に続くように夏ごろから話題に
※個人的に今回は日本で話題になる前(アーリーマジョリティ?)だったことに満足w
アメリカでは、「Tewitter」は「blog」と同程度google内で検索されている模様。
日本では、「blog」や「mixi」と比較するとまだまだずっと少ない。
・twitter内の国別トラフィック
なんと国別のトラフィックで日本が2位とのこと!
・twitterブームの火付け役、スマートフォン
携帯電話のショートメッセージからスタートしたが、iphoneを中心としたスマートフォンのキラーアプリと
なったことでブームが加速したらしい。
・twitter内のアクティブユーザー
アメリカでは依然としてfacebookの方が断然人気はあり、
twitterのアクティブユーザーも20%程度しかいないとのこと。
実際40%が全く発言していないなど。
・twitterの今後
課題はあるものの以前の日本でのブログブームと近い伸びを示している
ことからその可能性は十分あるとのこと。
あとはマーケティングの事例などを紹介している。
=======================
個人的にtwitterはつぶやく人と、つぶやきを聞く人の二手に分かれていて、
双方がどちらを兼務することもでき、かつ、両方でメリットを享受できていることが
大きいのではと考えます。
▼つぶやく側
(ここでいうつぶやく側は一定専門知識を有していて広い読者層のいる人)
この人たちはたいていblogを運営してます。
blogに書くほどではないことや、書けなかったことをつぶやくことでよりその人の人となりや、
知見の深さを示すことができる。
読者はより一層ファンに。そうでない人もファンになる。といった効果があるのでは。
RSSなどで管理が楽になったとはいえ、複数のblogを読むのは手間です。
でもフォローするなら簡単。
RSSは読まなければ溜まりますが、twitterは見なければ情報が勝手に流れていくので
その点ではRSSを購読するかどうか悩むよりハードルは断然低いように思います。
▼聞く側
上記とかぶりますが、blogをRSSで購読するより断然ハードルが低い点。
また見なければというプレッシャーもないのでその点は心理的にもいいと思います。
また、有識者のより日常を聞くことができるため、有識者が参考にしている情報や
blogを知ることができます。
誰が誰をフォローしているか等々。
フォローしすぎたら外せばいいし、そのあたりの行動ハードルが低く、得られるメリットの
大きさが魅力ではないでしょうか。
mixiでも似たようなサービスをやってますが、twitterとの大きな違いは、
普段つながることができない人に近づくことができる点だと思います。
完全なるビジネスマン視点ですが・・・
マーケティングに利用するならばファンの獲得と、獲得したファンをよりコアなファンにしていく
ことに利用できるので、キャンペーンなどへの活用が一番簡単でおおそう。
でもUCCみたいなことにもなりえるので、十分注意がひつようですね。
キャンペーン・特集ごとにアカウントを作ってやるのはいいかも。
・twitterブーム
本国アメリカでは2009年前半にピークに
日本ではアメリカの後に続くように夏ごろから話題に
※個人的に今回は日本で話題になる前(アーリーマジョリティ?)だったことに満足w
アメリカでは、「Tewitter」は「blog」と同程度google内で検索されている模様。
日本では、「blog」や「mixi」と比較するとまだまだずっと少ない。
・twitter内の国別トラフィック
なんと国別のトラフィックで日本が2位とのこと!
・twitterブームの火付け役、スマートフォン
携帯電話のショートメッセージからスタートしたが、iphoneを中心としたスマートフォンのキラーアプリと
なったことでブームが加速したらしい。
・twitter内のアクティブユーザー
アメリカでは依然としてfacebookの方が断然人気はあり、
twitterのアクティブユーザーも20%程度しかいないとのこと。
実際40%が全く発言していないなど。
・twitterの今後
課題はあるものの以前の日本でのブログブームと近い伸びを示している
ことからその可能性は十分あるとのこと。
あとはマーケティングの事例などを紹介している。
=======================
個人的にtwitterはつぶやく人と、つぶやきを聞く人の二手に分かれていて、
双方がどちらを兼務することもでき、かつ、両方でメリットを享受できていることが
大きいのではと考えます。
▼つぶやく側
(ここでいうつぶやく側は一定専門知識を有していて広い読者層のいる人)
この人たちはたいていblogを運営してます。
blogに書くほどではないことや、書けなかったことをつぶやくことでよりその人の人となりや、
知見の深さを示すことができる。
読者はより一層ファンに。そうでない人もファンになる。といった効果があるのでは。
RSSなどで管理が楽になったとはいえ、複数のblogを読むのは手間です。
でもフォローするなら簡単。
RSSは読まなければ溜まりますが、twitterは見なければ情報が勝手に流れていくので
その点ではRSSを購読するかどうか悩むよりハードルは断然低いように思います。
▼聞く側
上記とかぶりますが、blogをRSSで購読するより断然ハードルが低い点。
また見なければというプレッシャーもないのでその点は心理的にもいいと思います。
また、有識者のより日常を聞くことができるため、有識者が参考にしている情報や
blogを知ることができます。
誰が誰をフォローしているか等々。
フォローしすぎたら外せばいいし、そのあたりの行動ハードルが低く、得られるメリットの
大きさが魅力ではないでしょうか。
mixiでも似たようなサービスをやってますが、twitterとの大きな違いは、
普段つながることができない人に近づくことができる点だと思います。
完全なるビジネスマン視点ですが・・・
マーケティングに利用するならばファンの獲得と、獲得したファンをよりコアなファンにしていく
ことに利用できるので、キャンペーンなどへの活用が一番簡単でおおそう。
でもUCCみたいなことにもなりえるので、十分注意がひつようですね。
キャンペーン・特集ごとにアカウントを作ってやるのはいいかも。
2010年2月13日土曜日
googleリアルタイム検索を見て感じる今後のSEO|SERP、google、SEOネタ
Googleで「バレンタン」と検索してみたら、リアルタイム検索が導入されていました。
googleのリアルタイム検索がSEOのどう影響をおよぼすのかを考えてみる。
まず、リアルタイム検索が広がることを前提とする。
その場合、やりようによっては3~6位に表示されているサイトの流入数が伸びるのではないかと思った。
リアルタイム検索の窓が表示されているのは順位でいう3位と4位の間。
こんな感じ
googleのリアルタイム検索がSEOのどう影響をおよぼすのかを考えてみる。
まず、リアルタイム検索が広がることを前提とする。
その場合、やりようによっては3~6位に表示されているサイトの流入数が伸びるのではないかと思った。
リアルタイム検索の窓が表示されているのは順位でいう3位と4位の間。
こんな感じ
ユーザーがリアルタイム検索を見るとき、おおよそブラウザの中心(かやや上?)で見ますよね。
とすると、画面に表示されるのは3位と4位、5位(ぎりぎり6位)のサイトとなります。
とすると、画面に表示されるのは3位と4位、5位(ぎりぎり6位)のサイトとなります。
このとき上記の順位のサイトのdiscriptionが魅力的に書かれていれば十分流入数を増やせるのでは?
具体的にはtwitterでつぶやかれている内容が入っていたりすれば思わずクリックしちゃいそう。
あくまで素人目線で検索してみて感じたことですが。
これが流行ってくることでSERPs(綴りが不安w)の重要性がさらにましそう。
しかもパーソナライズ検索の精度も上がってくると、SEO業者も悩ましい限りでしょう。
おそらく昔からやっていてポテンシャルの高い顧客を抱えているSEO会社は生き残れるとして、
新興のSEO会社で対策サイトのポテンシャル以上の順位に無理に表示させている会社は危ないでしょうね。
しかも成功報酬なんかで受けているケースが多いでしょうから、ある時から売上が全く上がらない!!みたいな事態にもなりそう。。。
大手企業をSEOでひっくり返すのはかなり大変なことだし、特別な技術、切り口がなければまず動かすのは無理なのでは・・・
discriptionにtwitterの要素を入れるとか無理なのかな~?
新しいイノベーションが起こることを期待しつつ。
具体的にはtwitterでつぶやかれている内容が入っていたりすれば思わずクリックしちゃいそう。
あくまで素人目線で検索してみて感じたことですが。
これが流行ってくることでSERPs(綴りが不安w)の重要性がさらにましそう。
しかもパーソナライズ検索の精度も上がってくると、SEO業者も悩ましい限りでしょう。
おそらく昔からやっていてポテンシャルの高い顧客を抱えているSEO会社は生き残れるとして、
新興のSEO会社で対策サイトのポテンシャル以上の順位に無理に表示させている会社は危ないでしょうね。
しかも成功報酬なんかで受けているケースが多いでしょうから、ある時から売上が全く上がらない!!みたいな事態にもなりそう。。。
大手企業をSEOでひっくり返すのはかなり大変なことだし、特別な技術、切り口がなければまず動かすのは無理なのでは・・・
discriptionにtwitterの要素を入れるとか無理なのかな~?
新しいイノベーションが起こることを期待しつつ。
2010年2月11日木曜日
Googleより、初心者向け Google SEO 資料の発表
初心者向け Google SEO 資料
年始のお年玉のように、GoogleからSEO資料が発表されました。
内容はというと、、、まさに本質が書かれているといった感想です。
SEOを勉強し始めると、いかにして順位を上げるか、あるいは、順位を上げるためのテクニックにばかり目がいってしまいがちです。
初めに原理原則論を学ぶことが一番重要ではと思っています。
僕のパートナー技術者がそのような考え方の人なのでその点は非常によかったと思います。
つまるところ、人が自然にリンクを貼っていく過程が最も評価されるという本質に基づくと、
多くの対策は不自然な対策をとっています。
同じアンカーテキストで貼りまくってたり。。。。
ふつう人はそんなことしないでしょう。
とはいっても成果が求められる仕事として取り組まれている以上は、多少強引にやらざるを得ないのでしょうが、
いかに運営されている自然なサイトから自然な形でリンクを貼ってもらえるか。
ここが重要だと思います。
※初めは怖いのでとにかく量も担保したいと思うところですがw
年始のお年玉のように、GoogleからSEO資料が発表されました。
内容はというと、、、まさに本質が書かれているといった感想です。
SEOを勉強し始めると、いかにして順位を上げるか、あるいは、順位を上げるためのテクニックにばかり目がいってしまいがちです。
初めに原理原則論を学ぶことが一番重要ではと思っています。
僕のパートナー技術者がそのような考え方の人なのでその点は非常によかったと思います。
つまるところ、人が自然にリンクを貼っていく過程が最も評価されるという本質に基づくと、
多くの対策は不自然な対策をとっています。
同じアンカーテキストで貼りまくってたり。。。。
ふつう人はそんなことしないでしょう。
とはいっても成果が求められる仕事として取り組まれている以上は、多少強引にやらざるを得ないのでしょうが、
いかに運営されている自然なサイトから自然な形でリンクを貼ってもらえるか。
ここが重要だと思います。
※初めは怖いのでとにかく量も担保したいと思うところですがw
2010年2月7日日曜日
スマートフォンの台頭
ノキア、第4四半期決算を発表--スマートフォン好調で利益が60%増に~
なんだか今年1年の間に半分近い人がスマートフォンを持つようになってそうな。。。
前までは電車に乗っても、iphone持ってる人を見つけるとうれしくなるっていうくらいの割合だったのが、今では、向かい側の人はかなりの確率でiphoneっていう。。。
逆に隠したくなるようなくらい持ってる人が増えましたね。
iphone以外のスマートフォンはまだあまり見てませんが、ノキアの記事などを見ていると世界的にはかなりの勢いで増えているみたいですね。
今年一年間でiphone以外のスマートフォンの台頭に期待。
別の記事ですが、就活生の間でもiphoneがヒットしているらしい。
理由は、就職説明会に予約するため。
企業の採用抑制+学生の不安拡大で、説明会の予約がわずか2分で満席になることも。。。
説明会のほとんどはPCからしか予約できないため、PCサイトにアクセスできるスマートフォン=iphoneがヒットしているらしい。
なんだか悲しい背景ですね。
説明会に早く予約する学生=優秀な学生ではないのは誰でもわかるはず。
ユーストリームを使って配信して、twitterで質問を受けるとか、、、そこである程度取捨選択した学生だけを小規模な説明会に誘導するなどすればいいのに。
2分で予約する学生でも、中には当日ドタキャンしたり、企業ブランドだけを目当てに参加したりする学生は少なからず多いと思う。
そんな学生を集めるくらいなら自社のことを理解し、積極的に質問などをしてくる学生を招待する方が企業にとっても有意義なはずです。
せっかくスマートフォン活用が増えてくるなら中身も伴った就職活動を企業側からしかけるべきではないでしょうか。
なんだか今年1年の間に半分近い人がスマートフォンを持つようになってそうな。。。
前までは電車に乗っても、iphone持ってる人を見つけるとうれしくなるっていうくらいの割合だったのが、今では、向かい側の人はかなりの確率でiphoneっていう。。。
逆に隠したくなるようなくらい持ってる人が増えましたね。
iphone以外のスマートフォンはまだあまり見てませんが、ノキアの記事などを見ていると世界的にはかなりの勢いで増えているみたいですね。
今年一年間でiphone以外のスマートフォンの台頭に期待。
別の記事ですが、就活生の間でもiphoneがヒットしているらしい。
理由は、就職説明会に予約するため。
企業の採用抑制+学生の不安拡大で、説明会の予約がわずか2分で満席になることも。。。
説明会のほとんどはPCからしか予約できないため、PCサイトにアクセスできるスマートフォン=iphoneがヒットしているらしい。
なんだか悲しい背景ですね。
説明会に早く予約する学生=優秀な学生ではないのは誰でもわかるはず。
ユーストリームを使って配信して、twitterで質問を受けるとか、、、そこである程度取捨選択した学生だけを小規模な説明会に誘導するなどすればいいのに。
2分で予約する学生でも、中には当日ドタキャンしたり、企業ブランドだけを目当てに参加したりする学生は少なからず多いと思う。
そんな学生を集めるくらいなら自社のことを理解し、積極的に質問などをしてくる学生を招待する方が企業にとっても有意義なはずです。
せっかくスマートフォン活用が増えてくるなら中身も伴った就職活動を企業側からしかけるべきではないでしょうか。
SEOお役立ちツール
①link:~URL~
定番。Yahooでカテゴリ表示+100件表示にすると見やすいです。
②http://ferret-plus.com/
こちらも定番ですかね。登録しなければならないのが面倒。本格的に自分でECサイトなどを運営している方にはお勧め。
③http://www.seotools.jp/
こちらは使いやすいです。順位は正確ではない場合もあるので、別のツールを使うのがいいと思います。
アクセス解析はお勧め。
④http://h-affiliate.jp/tools/rival/rival.php
特定ワードのライバルサイト、SEO状況をさっと見る場合に便利。
今はあまり使っていないが。。
⑤http://broadentry.com/rankingchecker/
Googleの順位表示が遅い(表示できないことも多々)のが悩み。。。
Yahooだけサクッと順位をチェックする場合は便利。
キーワードも複数入力できるのがありがたい。
⑥http://www.gaid.net/search/
順位チェックで最も使っています。早いし、正確だし、他サイトまで表示されているので、非常に便利!
⑦http://powerseo.jp/estimate/online.html
料金の目安を調べるのに便利です。
これさえチェックしておけばあまり外すことはない!?
あくまで検索回数などから算出しているので、ビッグワードなどは目安にはならないが。。。
⑧http://www.opensiteexplorer.org/
海外のサービス。
現在の愛用サイト。被リンク元を調べたり、実施中のワードが一発でわかります。神。
⑨http://hanasakigani.jp/
ディーボさんのサービス。こちらもクオリティは高いと思います。
有料プラン!?に入れば使えそう。
SEO会社を助ける会社w
⑩http://seocheki.net/
これは早いです。使っていませんが、、、
⑪https://www.123server.jp/seo2/yahoo_back_link_check.php
こんなのもあります。
これも使っていませんが、、、
⑫http://seotalk.jp/apps/
登録してます。無料は10ワードまでなので不便ですが、、、
自動でチェックしてくれているのでそれが便利です。
以上、いくつか取捨選択してきたのでこんなもんですが、この辺があれば調べたいサイトの状況はおおよそわかります。
定番。Yahooでカテゴリ表示+100件表示にすると見やすいです。
②http://ferret-plus.com/
こちらも定番ですかね。登録しなければならないのが面倒。本格的に自分でECサイトなどを運営している方にはお勧め。
③http://www.seotools.jp/
こちらは使いやすいです。順位は正確ではない場合もあるので、別のツールを使うのがいいと思います。
アクセス解析はお勧め。
④http://h-affiliate.jp/tools/rival/rival.php
特定ワードのライバルサイト、SEO状況をさっと見る場合に便利。
今はあまり使っていないが。。
⑤http://broadentry.com/rankingchecker/
Googleの順位表示が遅い(表示できないことも多々)のが悩み。。。
Yahooだけサクッと順位をチェックする場合は便利。
キーワードも複数入力できるのがありがたい。
⑥http://www.gaid.net/search/
順位チェックで最も使っています。早いし、正確だし、他サイトまで表示されているので、非常に便利!
⑦http://powerseo.jp/estimate/online.html
料金の目安を調べるのに便利です。
これさえチェックしておけばあまり外すことはない!?
あくまで検索回数などから算出しているので、ビッグワードなどは目安にはならないが。。。
⑧http://www.opensiteexplorer.org/
海外のサービス。
現在の愛用サイト。被リンク元を調べたり、実施中のワードが一発でわかります。神。
⑨http://hanasakigani.jp/
ディーボさんのサービス。こちらもクオリティは高いと思います。
有料プラン!?に入れば使えそう。
SEO会社を助ける会社w
⑩http://seocheki.net/
これは早いです。使っていませんが、、、
⑪https://www.123server.jp/seo2/yahoo_back_link_check.php
こんなのもあります。
これも使っていませんが、、、
⑫http://seotalk.jp/apps/
登録してます。無料は10ワードまでなので不便ですが、、、
自動でチェックしてくれているのでそれが便利です。
以上、いくつか取捨選択してきたのでこんなもんですが、この辺があれば調べたいサイトの状況はおおよそわかります。
ラベル:
SEOネタ
2010年2月4日木曜日
HTML5に関するメモ
噂のHTML5に関する記事をメモしておく。
その前にHTMLをもう一度ちゃんと勉強しなければ・・・
HTMLで図まで描ける!進化した「HTML5」ってどんなもの? - はてブ
デザイナーのためのHTML5リソースまとめ
引き続き情報見つけたら編集していきます。
その前にHTMLをもう一度ちゃんと勉強しなければ・・・
HTMLで図まで描ける!進化した「HTML5」ってどんなもの? - はてブ
デザイナーのためのHTML5リソースまとめ
引き続き情報見つけたら編集していきます。
SEOblog紹介|SEOモード
そのSEOは成果に繋がるのだろうか? | SEOモード
なんか、この分野で知見の深い人ほど順位の話をあまりしない気がする。。。
あげる方法を知っていることと、その不確実性を知っているからでしょうか。
大枠は比較的素人でもわかるが、奥が深い。
にしても、そう考えると今まで受けたSEO会社の営業は酷い・・・
なんか、この分野で知見の深い人ほど順位の話をあまりしない気がする。。。
あげる方法を知っていることと、その不確実性を知っているからでしょうか。
大枠は比較的素人でもわかるが、奥が深い。
にしても、そう考えると今まで受けたSEO会社の営業は酷い・・・
2010年2月3日水曜日
Internet Explorerのシェア低下
Internet Explorerのシェアはどこへ行った?
にて。
大体のPCにIEがプレインストールされていることを考えると、ただ落ちる以上に深刻なのでは。。。
そもそもいつまで旧バージョン使ってんのって気がしなくもない。
FireFoxは3.5が出た瞬間から勢いよく3.0のシェアが低下しているが、
これはポジティブで、みな新しいバージョンへバージョンアップしているからでしょう。
変えない人は他にどんなブラウザがあるかすらも知らないのでしょう。
Chromeの勢いに注目ですね。
にて。
大体のPCにIEがプレインストールされていることを考えると、ただ落ちる以上に深刻なのでは。。。
そもそもいつまで旧バージョン使ってんのって気がしなくもない。
FireFoxは3.5が出た瞬間から勢いよく3.0のシェアが低下しているが、
これはポジティブで、みな新しいバージョンへバージョンアップしているからでしょう。
変えない人は他にどんなブラウザがあるかすらも知らないのでしょう。
Chromeの勢いに注目ですね。
2010年2月1日月曜日
ソーシャルアプリ比較辺~どのアプリが一番もうかるか
こちらで詳しく比較している記事があります。
mixi,モバゲー,iPhone 徹底比較 「どのアプリが一番儲かるか?」
わかりやすい。
当分は各社こぞってmixiアプリへ参入しそうですね。
各社でなく個人も対象か。
すごいチャンスです。
mixi,モバゲー,iPhone 徹底比較 「どのアプリが一番儲かるか?」
わかりやすい。
当分は各社こぞってmixiアプリへ参入しそうですね。
各社でなく個人も対象か。
すごいチャンスです。
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