2009年11月29日日曜日

metaキーワードがSEOに意味をなさない件

SEOをする上ですでに過去のものとなってしまった要素の一つに、metaキーワードへの記述がありそうです。

こちらのサイトや、
パシのSEOブログ
その他のサイトにも記載されていました。

google、b-ingは評価せず。yahooも基本的には評価しないが、検索されない稀なワードを探す際にはキーワード箇所を参照にはするようです。

ちなみに上記ブログでは、ディスクリプションも効果がない旨が書いてました。
先輩はディスクリプションは大切だと言っていたが・・・
ただ、ここは検索結果に出てくるので、ユーザーに対して重要なのは間違いないですね。
ユーザーに対して重要=SEOにおいても重要なはず。

以下は文章抜粋~
metaタグによるSEOと言えば主にKeywordsやDescriptionを指しますが、 この2つをSEO目的でのみ記述することはおススメしません。Keywordsは無くても良いくらいですし、そのページのターゲットキーワードを1、2個書けば十分です。Descriptionにはそのページの概要文を端的に記述します。また、インデックス許可や会社名(サイト名)を記述するmetaなどを追加しても検索順位には影響ありません。


これからボクシングの世界タイトルマッチ。
チャンピオン内藤選手と亀田選手の試合です。実力では内藤選手か。大阪人として亀田選手には頑張ってもらいたいです。

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